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2021年9月18日土曜日

Meshuggah - Combustion 【Guitar Cover】 やっぱり8弦は難しい。


そういえば8弦ギター持ってたわ。
という事で綺麗にして練習してみた。曲は8弦と言えばのメシュガー。
チューニングは全弦半音下げ。8弦はF。
ギターソロが長ったらしくて別に面白くないし(聴く分にはすごく良い)覚えるの面倒だったので省いた。

このギターはIbanezが世界で初めて出した安価な8弦、RGA8。
この前に日本製のRG2228が出ていたのだが、8弦とかいう新世界に飛び込むのに10万円オーバーはさすがに払えず。

RG2228の登場は2007年、RGA8は2010年登場。
RGA8は予約して買ったのでなんともう買ってから11年経ってる。早い。
当時はまだDjentなんてジャンル一般化してなかったし、8弦なんて誰が何のために買うのか理解できない人が多かったと思う。

そんなこんなでRGA8。
初のインドネシア製量産8弦モデルという事もあって色々と...。
まず発売が延期された。これはまあしょうがないかな。
いざ手にしてみるとやっぱり塗装やら組み込みやら雑い。今のインドネシア製に比べると全体的にクオリティが低かった。(逆に今はすごく良い。)
とりあえず弦がビビったりネックが反ったりという根本的な問題は無かったので良いのだが、肝心な音がまあひどい。
Ibanezオリジナルのアクティブピックアップが載っていたのだが、8、7弦の音を重視しているためか、プレーン弦の音が完全に嫌なモコモコ感。サスティーンも激短。
ブリッジはロック式のフィックスドでゴツい見た目はカッコいいがやはり色々と面倒。
唯一ネックだけは神。メイプルとウォルナットの5pcにKTSのチタン内蔵で全然反らない。

また残念なポイントで、当時は8弦用のコーティング弦なんて存在しなかった(というかコーティングしてない8弦セットもまともに存在しない)ので弦が錆びたら超面倒。

そんなこんなで数年弾かずに放置。

何年か前にふと思い出して改造して使えるようにしてやろうかと言うことになった。
まず最悪だったピックアップ。これをEMG808の白に変更した。
(これはまた数年後に黄ばんでしまったがまあしょうがない。)
そして弦交換を用意にするためロックペグに変更。受注生産扱いで手に入れるまで地味に時間かかった。

ピックアップを変えると劇的に良くなった。EMGすごい。
超重低音はもちろん、Djent系もクリーントーンも完璧。もちろんプレーン弦の音も綺麗に拾う。
これまで多くのギターのピックアップ交換をしたが、ここまで良い方向に効果が出たのは人生初だった。(逆にそれほど純正がク○だった)

そして課題だった弦。なんと近年ではあのエリクサーからも8弦セットが登場し、8弦手汗系ギタリストにとっては理想の環境になった。
また、コーティング以外でも多くの弦メーカーが8弦セットを発売しているので様々なスケール、チューニングに対応できるようになった。

8弦ギター。自分には不要、縁がないと思っている人も多いと思うが、
いざ弾いてみるとやはり楽しく、自分の音の引き出しも増えるので一度チャレンジするのもいいと思う。

2021年8月6日金曜日

GALNERYUS - Shriek of the vengeance 【Guitar Cover】


この曲は18歳くらいの時にアホみたいに練習した。

そのおかげもあってこれまでよりスムーズに覚えられた。思い出したと言った方が正しいか。
10代の頃に覚えたことは身体に染み込むってよく言われるけどちょっと意味が分かった気がする。

ただ、10-46弦の半音下げというテンション感にはまだ慣れていないのでチョーキングのピッチが所々危ない。
普段から色々なチューニングのギターを弾いている弊害だろうか。

まあ純粋に練習不足という点もある。

2020年から続くコロナ禍で満足にバンド活動はできていないが、
自分としてはこの機会をギター上達のためのチャンスとして活用しようと思う。

本気になれば何でも何歳からでも上達できると信じているので。

2021年7月26日月曜日

Trivium - Down For The Sky 【Guitar Cover】 と Filmore X (動画編集ソフト)


今回の動画。この曲は7弦レギュラーチューニング。ギターソロに若干癖はあるものの比較的覚えやすく、7弦ギター入門曲としても最適だと思う。メロディのセンスが最高に良い。
実際はギター2本なのでアレンジして簡単に美味しいところだけ弾けるようにした。

Triviumはデビューから変わらず好きなバンドの1つ。
メタルコアに分類されているものの、伝統的なメタルサウンドへのリスペクトを感じる硬派な音が魅力のバンドだ。

バンドの看板ギタリストであるマットはボーカル、ギター、ゲームなどマルチな才能があり、個人の動画でも結構楽しませてくれる。
初期はそれこそテンプレ的メタルコアだったが、2006年発表のThe Crusadeから突如レギュラーチューニングを採用し、音も正に"ヘヴィメタル"となり(ちょっと)話題になったのを覚えている。

現在では上手いこと現代的と伝統的が融合した独自のサウンドを構築することに成功していると思う。

今回の動画の使用機材はこれまでとほぼ同様だが、Bias AMP2に市販のキャビネットIRを使用した。
デフォルト搭載のものも高音質だが、更にリアルなサウンドになったと思う。

動画編集ソフトとして新たに Filmore Xを使用した。
安くて簡単に操作できるので自分のようなライトユーザーには最適だと思う。

2021年7月21日水曜日

GALNERYUS - Silent revelation 【Guitar Cover】 と 自分の10代。


カバー動画更新。
いい加減自分で曲作ってもいいのだが、チャンネル登録者も視聴者もう○ちな現状ではメリットは無い。

と言っても動画投稿は完全に趣味。なんなら自分の普段の練習の一部をコンテンツ化しているだけなので、Youtubeで儲けてやろうなんて全く考えていない。
これくらいのテンションでやるのが継続のコツだと自分では思っている。

思えばYoutubeも金儲けの手段になる前の方が動画の1つ1つの質は高かったと思う。懐古。

GALNERYUSは自分の10代ギタリスト期を構築したバンドの1つで、SYU氏のプレイスタイルや機材に対する探究心は現在でも尊敬している。
10代はまだYoutubeなどの動画サイトは誕生したてでコンテンツも少なく、
ギター練習の参考にしているのはDVDという貴重な映像が付いてくるヤングギターだった。
自分の周りにギタリストなどほとんどおらず、一般的に超楽しいと思われる高校生バンドも経験できなかった自分にとってヤングギターだけが自分のプレイと他人のプレイを比較する資料だったのを覚えている。(自分の卒業した高校は軽音楽部が存在しなかった。)
おかげでいつまで経っても自分が上手くなった気がしなかった...。

ヤングギターといえば今も昔も速弾き大好き。
という事で、当然自分も参考にするのはテクニカル系ギタリストばかり。
丁度メロスピ~メタルコア全盛期だったのもある。

そんな中で数多くのテクニカル系外人ギタリストと並んで驚異のテクニックを披露していたSYU氏や大村孝佳氏は自分の中で「日本人だから」とか「若いから」なんていう言い訳を完全に塞ぐ存在だった。
今ではSNSを始め多くのアマチュアギタリストが手軽に腕前を披露できるので、
やっぱり日本にも超テクニカルな人たちって山程埋もれているんだなと実感できる。

誰でも気軽に演奏を披露できる。
本当にいい時代ではあるが、こうなるとどうしても評価される、注目されるのは「奇抜」「超絶技巧」「驚異の作曲センス」「容姿端麗」「巨乳」な人たちになるので、
他人との比較という昔とは違う事情でギターを挫折、辞めてしまう人も出てしまうのではないかという無駄な心配をしてしまう。

自分はそんな注目ポイントなんて何も持っていないが、
冒頭にあるように「趣味として」、「自分のできる範囲で」「自己満足」、という考えでSNSや動画サイトに投稿しているのでバンド活動が満足にできない今でも継続して演奏を楽しんでいる。

演奏動画投稿や自作曲の投稿をしているとどうしても評価されない、注目されないという事を理由にモチベーションが下がるという人が多いが、それは元々の自己評価が高すぎると思う。

演奏動画なんて数十人が見れば普通のライブハウスで一回演奏するより多くの人が自分の演奏を見ていることになるし、Goodボタンなんて押されないのが当たり前。
いいねやリツイートも要らない。アナリティクスを見れば誰かが投稿を見てくれているのは分かる。

なので、ゆるい気持ちで沢山の人に音楽を続けてもらいたい。

2021年7月5日月曜日

Megadeth - Holy Wars...The Punishment Due 【Bass Cover】 と MUSICMAN Bongo5


今回カバーしたのはメガデスの超看板楽曲。
昔コピーした記憶を頼りに弾いてみた。

撮り終わってからどう考えてもピック弾きにするべきだったと思った。

プレイヤーの中にはどうも 指弾き > ピック弾き と考えている人も居るようだが、
実際弾いてみるとどちらにもメリット・デメリットがあり、両方できるのが理想だと実感する。
指弾きの音の太さと細かなニュアンス感は好きだがやはり速い曲は難しいし、
ピック弾き特有のアタック感は指ではなかなか再現できない。

ピック弾きはとにかくリズムの安定感が出しやすい。(自分がギタリストなのもある)
個人的には本気のレコーディングをするならピックを使う。
(素材によるが)鋭いアタック感もロック、メタルではとても魅力的だ。
ただスラップが多用される曲だとちょっと右手が忙しい。

まあ初心者なら演奏の基礎だと思って指もピックも両方使えるようになっておくと良いんじゃないかな。
指で速いメタル弾く予定あるなら3フィンガーまでは使えたほうが後々楽なのでその練習が面倒くさいけど。(テクニカルデスメタルを2フィンガーでこなす恐ろしいプレイヤーも世の中にはいるが。)

今回の機材関係はシンプルにBongo5Darkglassのヘッドでライン録り。
ベース本体のEQは低音カットのみ。ヘッドもEQはほぼフラットでディストーションチャンネルを使った。

ヘッドはALPHA OMEGA900だが、歪みの音が最高に好み。
動画の通り、歪んだ音のままアンサンブルに馴染んで良く抜ける。
ベースの歪みはアンサンブルに交じると歪み成分が消滅してブレンドした原音だけしか聴こえないなんてケースも多いので、その辺のバランスがかなり優れている。
ライン録り用に本体のキャビネットシミュレーターも使用したが、本当に扱いやすい良い音。公式アプリを使えばIR沼へ一直線。オススメの1台だ。

ちなみにペダルタイプもキャビネットシミュレーター使えるので、キャビ鳴らすヘッドとして使う予定ないならペダルタイプで良いと思う。←超重要

MUSICMAN Bongo5に関しては特にコメントもないが、立って高めに構えると超弾きやすい。逆に座るとややアンバランスなので、家で座っての演奏がメインの人にはオススメできない...。
今はスティングレイもアップデートされて音作りの幅が広くなったようなので、
万能さで言えばスティングレイを買ったほうが良いかも。

唯一無二の形状とこれぞアクティブベースの音という感じが味わいたければアリ。

という事で久々にちゃんとベース弾いたらやはり楽しかったという記事。

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2021年7月1日木曜日

【Guitar Cover】 The Agonist - Lonely Solipsist と ラッピングしたギター


今回もカバー動画。(実は割と派手に演奏ミスってる...)

一時期は女性ボーカルメタルコアバンドとして頂点を狙えた気がするバンド、アゴニスト。
この曲が収録されているアルバム「Prisoners」まで在籍したボーカリストのアリッサは2014年にみんな大好きアーチ・エネミーへ移籍。以降は別のボーカリストで新体制となった。
アリッサのクリーンボイスが個人的にかなり好きだったので、アーチ・エネミーでそれが活かされないのはちょっと勿体無い感あるけどまあバンドの意向なら仕方ないよね。

アリッサ在籍期のアルバム中、特にお気に入りなのは2枚目のフルアルバムである「Lullabies For The Dormant Mind」。過激さと美しさが見事なバランスで融合した神アルバムだった。
新体制となってからのアルバムも聴いているが、別のバンドだと思えばとても良い。

今回の動画で使用したギターはIbanez RGA121 だったもの。現在はドロップD用に使っている。
日本製のRGAモデルでボディは軽量、面倒なトレモロ無し、という事でとても扱いやすいモデル。
買ったときはボディカラーがTKFカラー(黒めのオイルフィニッシュみたいな)だったので、あまりに地味すぎると思い車用のラッピングシートで偏光カーボンカラーに変えた。


ラッピングから結構時間は経っているが、劣化などは特になし。すごい。

その他の改造箇所として、コントロールを1Volのみ、セレクターをトグル3wayに変更。
ピックアップはリアが「DP161 STEVE'S SPECIAL」、フロントが「DP156 HUMBUCKER FROM HELL」。どっちもディマジオ。

DP161は割とドンシャリ系ハイパワーピックアップで、一時期はジョン・ペトルーシも使っていたモデル。
深い歪みとの相性が本当に良く、きらびやかなサウンドはコイルタップしてクリーントーンで使うとめちゃくちゃ良い感じに鳴る。

DP156は"HUMBUCKER FROM HELL"なんて物騒なモデル名ではあるが、デスメタルな音になるわけではなく、シングルコイルのサウンドを目指したモデル。
「亡者の叫び声のような高音」が出そうなことから"HUMBUCKER FROM HELL"なんだとか。(リアポジションで使わないと叫び声感出ないかも。)
弾いてみると、シングルコイルのサウンドとは違うけど確かに高音は良く出る。
このギターではフロントに付けているが、歪ませた単音弾きの音が割と好み。シングルコイルのサウンドとは違うけど。(←重要)

そういえば同社のEJ CUSTOMってコンセプト同じだった気がする。弾いたことは無い。



2021年6月27日日曜日

【Guitar Cover】 VEIL OF MAYA - Mikasa と ストラトでメタルをやる事について


今回カバーしてみたのはVeil Of Maya。BPM220の3/4。忙しい。

このギターはSchecterのストラトタイプ。正式名称は「California Vintage Traditional Standard AD-CAVT-ST-STD」。めっちゃ長い。
メインギターとして既にフリーダムのストラトタイプがあるのでこちらは変則チューニング用としている。現在はドロップB。

定価10万くらい。自分は某所でチョイキズ大特価として半額くらいで買った。
外見と音は完全にトラディショナルなストラトタイプだが、薄い艶消しのネック、妙に真っ平らな指板、同社のヘルレイザー並の巨大なフレットなど随所にSchecterらしさの出ているコスパに優れたモデルだ。
この価格帯ながらペグはしっかりグローバー製。ナットはグラフテックなのも嬉しい。
電装系はガッツリカスタムしてピックアップにはSuhr「V70」を3基、元々のコントロールは1Vol1Toneだったのを1Vol2Toneに変更。リアピックアップにトーンが効くようにした。
弦切れ防止の為、ブリッジサドルもグラフテックに変更。



ここからは3シングルのストラトはメタルで使えるのかと言う話。

結論から言うと、個人的には「使える」と判断した。
冒頭の動画もちゃんとシングルコイルの音を撮った。(ちゃっかりハムのギターで録音したとかでは無い)

今回の動画の使用機材は下記の通り。

SCHECTER ST TYPE 3S (Drop B) → MXR Sugar Drive → Strymon Riverside → BIAS AMP2

セッティングとしては、Riversideである程度のディストーションサウンドを作り(ほぼ全ノブ12時)、ノブ全部12時でちょっと歪ませたSugar Driveでブースト。Riversideから「ラインレベル」で出力してオーディオインターフェースへ入力。BIAS AMP2でプリアンプをキャンセルしたJCM900モデルで使用。

という形。ギター側はリアのトーンを若干絞っている。

ある程度試行錯誤は必要だが、これで充分モダンなメタルに対応するサウンドメイクが可能。

確かにハムバッカーのギターであればいろいろな工夫無しで簡単にメタルサウンドを作れる。

ただ、シングルにはシングルのメリットもある。

まず、ダイナミックレンジが広い。(コンプレッション感が薄い。)特にこのギターのようなノイズレス構造ですら無い純粋なシングルコイルのダイナミックレンジは非常に広く、音の輪郭もハッキリ。
そのため、ここまで(ドロップB)ダウンチューニングをしても音程感が失われず再生される。
音作りによってはハムのギターをダウンチューニングした時よりも音が太く感じる。実際低音も良く出る。
そして演奏に対するレスポンスも非常に良く、ピッキングの強弱など微妙なニュアンスに早く確実に反応してくれる。
強くピッキングすれば音は太く激しく歪み、弱くピッキングすれば細く繊細な音に。
(これは逆に言うとハムバッカー&ハイゲインサウンドに慣れ、脱力ピッキングを意識している人には違和感がすごいはず。)
ちなみにピックアップ自体にハムよりパワーが無いことは紛れもない事実。

自分もメタラーのため元々シングルコイルのギターには偏見があり、
「どうせ派手に歪ませてもイングヴェイ風かリッチー風のサウンドにしかならない」「モダンメタルはハムのギター1択」と思っていたのだが、いざ自分で試してみるとシングルコイルの音作りの奥の深さに驚いた。(同時にしっかり弾くことの難しさにも驚き、イングヴェイの凄さを改めて知る。)

現在のギター業界ではハムのギターでもシングルコイルのようなレンジの広さ、レスポンスの良さなどを目指しているモデルが結構多いので、
それであればいっそのこと思い切ってシングルコイルのギターにチャレンジしてみるのもいいと思う。(ダウンチューニング前提のモダンメタラーであっても)

「ストラト(シングルコイル)でメタルは無理」

これはまだ機材の充実していなかった旧時代のギタリストの作り上げた古い情報なので、
今のギタリスト達には是非自分の目と耳で情報のアップデートをどんどん行ってもらいたい。
せっかく世の中に素晴らしいシングルコイル搭載ギターが沢山存在するのに、偏見でそれらが「一度も試されること無く」購入の選択肢から外れてしまうのはとても勿体ないと思うので。

2021年6月24日木曜日

【Guitar Cover】 August Burns Red - Meddler と Ibanez MBM1の思い出とか



今回はスマホではなく普通のカメラで撮影した。

このギター (Ibanez / MBM1) は20代にバンドでメインギターにしていたもの。
今はバンドでは6弦レギュラーのストラトタイプを使用しているので無縁になってしまった。

Shadows Fallというアメリカのメタルバンドのリズムギタリスト兼ボーカリスト「Matt Bachand」のシグネイチャーモデルだが、バンドは既に活休(リードギタリストはアンスラックスに加入)、Matt本人もエンドース契約を終了しているので当然生産終了。

ギター自体はIbanezの日本製RGAがベースになっており、
厨ニ感抜群のドクロペイントをはじめ、トップ材無しのマホガニーボディであったり、EMGピックアップ(交換済)だったりとシグネイチャーらしい個性的なモデルだった。

が、多分全然売れなかったと思う。

Shadows Fall自体が日本ではマイナーなバンドであったり、
このギターが普通の日本製RGAに比べるとアホみたいに高い(日本製RGAの定価が12万ちょっと、このギターは24万円!)事もあったのだと思う。

ちなみに自分は某楽器店で中古品を10万円で買った。(当時は格安だと思ったが、スペック考えるとこの値段でも高い...)

このあと海外では価格が抑えられ、シルバーカラーも追加されたMBM2が発売されたようだが、日本では結局売られず。本人のエンドース契約終了とともにMBM自体が姿を消すことになった。

ギターとしてどうだったかと言うと、
現在でも所有しているギターの中で最も弾きやすいギターなのは変わっていない。
長年使ったという事もあるが、ボディの厚み、重さ、ネックの薄さ、ブリッジの形状、コントロールの位置など「まるで自分のシグネイチャーなのではないか」と勘違いしそうなほど自分のプレイスタイルに合っていた。
唯一音だけは満足できなかったので、EMGのJHセットに変更した。

当然MBMシリーズは新品ではもう手に入らないが、
IbanezではRGAシリーズは定期的に新製品が出るので、
気になる方にはぜひそちらをチェックしてもらいたい。




2019年1月18日金曜日

Guitar Cover - DEAD END - DRESS BURNING




・ギター : Ibanez / JPM90HAM (リアPU交換済)

・エフェクター : BOSS / DS-1X & Verocity / Uver & ディレイ

・アンプ : Kemper (Marshall系パワーアンプシミュ&リバーブエフェクトのみ使用)

・キャビ : Orange / PPC112

★解説★

演奏技術についてはノーコメントで。

ギターはもうとっくに廃盤なので何も言う事なし。

Verocityは最近流行している国産ハンドメイドエフェクターメーカー。
Uverはその名の通りBogner Uberschallの音を再現したモデル。
この動画ではつまみをほぼフラット、GAINのみ10時にセッティング。
アウトプットのプラグを半差しにするとアンプのリターン入力へ最適なインピーダンスになるらしい。要はプリアンプペダルになる。ちなみに今回は18V駆動。
レンジが広がり、音の圧縮感が小さく、よりアンプ実機に近いニュアンスに。

あとはBOSS DS-1X。
通常は単品での使用が殆どだと思われるハイゲインなディストーションペダルだが、
今回はブースターとして使用した。
この機種の売りであるギター1弦から6弦まで全体域に対して均等に歪む面白いサウンドを活かせる。
意外と音も細くならなかった。

Kemperはもはや活かせていない。


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