2021年7月12日月曜日
SoundDesign Blueinc. BOSS LS-2 MOD 【供養レビュー】
2021年2月14日日曜日
MXR / M294 Sugar Drive レビュー
2021年、東京の某エフェクターブランドが大炎上した。
その内容というのは中国から購入したKLON Centaurのクローン品(9000円くらい)にモディファイを施し、自社製品として24200円で販売したというもの。発覚後のメーカーの動きがあまりにも残念でそりゃあ炎上して当たり前という内容。
ちなみにモディファイ内容はメーカーは説明しているが詳細不明。その他この事件の詳細はネット検索にてどうぞ。
エフェクターのあらゆる界隈の中でも危険領域となっているCentaur界隈。安易に踏み込むとこういう結果となる。それくらい危険。
本家KLON Centaur自体は現在中古相場で10万円超えも珍しくないプレミアムペダル。年代、筐体カラーなど様々な要因で価格が変動する。
ちなみにCentaurの適正な価格は329ドル。(最後の新品価格)
この中古相場の値上げ競争、もはや宗教にも匹敵する過度な礼賛を製作者本人は良く思っていない。
他、Centaurに関する歴史などは他に紹介しているページや本が山のようにあるので割愛する。
今回紹介するのはエフェクターは3点。Centaurを欲する人が個人的に買うべきと思う商品。最後は実際に自分で買った。
①KLON / KTR
![]() |
| https://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/KLON-KTR/index.html |
これは本物。正真正銘Centaurの魂を受け継いだ後継機種。製作者本人が「同じ音になった」と言っているのだから外野がなんと言おうと同じ。(Centaurは個体差が大きい事を考えれば音が違うのは当たり前だが製作者が満足しているならそれが正義。) 32800円税抜。現在輸入元の池部楽器店では品切れ中だが再入荷見込みあり。
②Electro-Harmonix / Soul Food
|
|
2020年8月2日日曜日
Voodoo Lab / Pedal Power 2 Plus
2020年7月10日金曜日
strymon / Riverside レビュー
2020年7月7日火曜日
Source Audio / Collider Delay+Reverb レビュー
![]() |
| Source Audio / Collider Delay+Reverb |
前回購入したのはNemesis Delay。
今回のColliderはなんと同じサイズの筐体にディレイとリバーブを搭載。
それぞれ独立してON・OFFが可能だ。
本体のコントロールがシンプルなので一見するとそこまで多機能には見えない。
が、実際はウルトラ多機能。DUAL DSPは伊達じゃなかった。
サウンドは同社のNemesis DelayとVENTRIS DUAL REVERB。
その中でも人気の高い12種類のサウンドを厳選している。
左のディレイON・OFFがタップテンポスイッチとしても利用可能だが、
|
2020年7月3日金曜日
エフェクターボード2020
2019年4月5日金曜日
Bogner / Uberschall Pedal レビュー
長い事愛用していたペダル。Verocity購入と共に売却したので供養レビュー。
![]() |
| Bogner / Uberschall Pedal |
ハイエンドアンプメーカー、Bognerから発売されたディストーションペダル。
発売当時は大騒ぎになった。
同時に出たのはEcstasy2機種とこのUberschall。
それぞれの筐体カラーから赤青黒とよく呼ばれていた。
個人的にハイゲインアンプで最も思い入れのあるアンプがUberschallなので、
その名を冠したペダルなら買わない理由は無かった。
面倒なので結論から言うと、このペダルは用途を選ぶ。
ネットのレビューでも賛否両論。しかも良いかクソかの極端なレビューが多い。
なんでこんな事になっているかと言うと、本当の意味でアンプライクだったからだと思う。
アンプライクの定義は人やブランドによって様々だが、
個人的には音質云々より「アンプに近い挙動と弾き心地」だと思う。
アンプライクなペダルですと案内されて弾いてみたら中域モリモリサウンドのペダルだった事が何度もある。
中域モリモリがアンプライクなら実機のジャズコとかVOXよりアンプっぽいって事?って話。
というのはどうでも良くて、Uberschallペダルはアンプライクだと思う。
先に用途を選ぶと言った通り、家で小音量で弾くのとスタジオや箱で大音量で弾くのとでは全く音が違う。
家弾き専門の人がコレを弾いたらまず「歪み量が足りない」と言うはず。
そして「弾きにくい」と感じるはず。もしかしたら「音が細い」とすら思うかも。
それもそのはず音にコンプレッション感(圧縮感)があんまり無い。
GAIN全開でもしっかりニュアンスが残る。
超圧縮系ハイゲインメタル一直線ドライブペダルに慣れている人が弾いたら絶対「クソだ」という感想で終わる。
このペダルが真価を発揮するのはワット数の大きいアンプに繋いで大音量で弾いた時。
吠えるような中高域と図太い低域は実機のUberschallを思わせる。7弦も余裕で使えるレンジの広さも素晴らしい。
確かに最大ゲイン量は実機よりは少ないかもしれないが、大音量で弾いてて足りないと思う事は無いはず。
思ったなら根本的な音作りを見直すべき。
ちなみにブーストスイッチが付いているが、音量のみのブースト。GAINはブーストされない。
設計から見ても、Bogner的にはこれでGAIN量は十分と判断したのだろう。
総評:
家で弾くのが専門ならPODなどのモデリング系の方が良い。
このペダルのポテンシャルを活かすには音量が必要。
そしてUberschallのキャラは再現しているが、音圧は実機Uberschallには敵わない。100wのアンプに繋いだとしても。
|
2019年1月28日月曜日
BOSS / OD-1X レビュー
★一回目はこちら(BOSS / DS-1X レビュー)
業界に蔓延する懐古主義へのBOSSからの挑戦。
あえて過去の名機OD-1の名を冠したのは何故か。
そもそもOD-1とは、1970年台にデビューした業界初(多分)のオーバードライブ。
当時歪みといえばアンプを大音量で無理やり歪ませるか、エフェクター「ファズ」を使うのが一般的だったそうで。
ファズの音が気に食わなければアンプを大音量で歪ませるしか選択肢が無かった。
そんな中でアンプのドライブサウンドをコンパクトエフェクターで再現するという革新的な1台として登場したのがOD-1。
自分は残念ながらその頃まだ産まれていないが、当時ギタリストだったとしたら歓喜したはず。
そしてOD-1は少音量でもアンプのドライブサウンドを実現できる。更に既に歪んだアンプに繋ぐと激しい歪みを作れるという事で大ヒットとなったのは容易に想像できる。
OD-1についてはあんまり語るとマニアから「それは違うだろ!」と突っ込まれそうなのでここまで。
とはいえいざ発売される頃には熱も冷め、結局購入したのは随分後で、DS-1Xがあまりにも良かったからこっちもいいだろうと中古品をロクに試さず購入。
結論から言うと、これはいいものだ(マ・クベ)
DS-1Xでもドライブを控えめにすればオーバードライブっぽくはなるのだが、
その音とはぜんぜん違う。
コード(和音)を弾いた時のジャキっとした気持ちよさはコチラの方がやはり上。
DS-1Xより歪みがマイルドな分余計にクリアさが際立つ。
デジタルならではのノイズの少なさも良い。
ドライブを全開にすると結構歪むのだが、あくまでもオーバードライブらしさは失わない。そして意外にも音が細くならない。ここまでやるとさすがにノイズは結構乗るが。
2バンドのイコライザーの効きも申し分なし。
そしてDS-1Xと同様、全部の弦、全部のフレットの音に均等さがある。
これはブースターとして使用した時にも活かされるので好きな人は堪らないはず。
シングルコイルPUのギターでのバッキングはまるで波に乗り続けられるサーフィンのよう。(適当)
自分も時間を忘れてカッティングオヤジ化してしまった。
ただ、やっぱり万人受けする音ではない。
ヴィンテージ大好きオジサンはきっと弾いた瞬間に吐く。
オーバードライブはやっぱりナチュラルでちょっとモコッとした音じゃないと...。
っていう人は避けるべき。
しかし、BOSSの次世代へのチャレンジを暖かく見守りたいというのであれば一度は弾いてみて欲しい。
信者の多い機種の名前を冠するという事はメーカーの信頼を失うというリスクを伴う。
「安易に人気機種と同じ名前を付ければ売れると思っているだろ!」てな具合に。
それでもBOSSがこの機種が歴史を塗り替え、次世代のスタンダードとなるよう祈って「OD-1」という名前を付けたのだ。
その心意気を是非感じてみてもらいたいと思った。
|
2019年1月26日土曜日
BOSS / MT-2W レビュー
|
2019年1月25日金曜日
MXR / M264 FET DRIVER レビュー
あとはよくわからん。終了。
FETはエフェクター界隈では真空管アンプっぽい音をエフェクターで再現するのに使われていたりする。
Butler Audio ※海外サイト
ストラトやセミアコ繋いでフェンダーアンプにプラグインしてドライブ下げ目でブルースのセッションとかに使ったらめっちゃ気持ち良さそう。
個人的にはこの万人受けしない扱いの難しさがMXRらしくて好き。
|
|
2019年1月24日木曜日
BOSS / DS-1X レビュー
世の中の歪みエフェクターに飽き飽きした人へ。
もう2019年、いつまでTS系だのOD-1系だのケンタウロス系だの言って新製品を作るつもりなんだろうか。
歪み系ってクローン、コピー、インスパイアばかりで一体いつになったら「本当の意味で進化」するんだろう。
そんな事を思っていた人も多いはず。
実は既に進化を遂げていた。2014年に王者BOSSの手によって。
それが「DS-1X」と「OD-1X」の2機種。
名機DS-1とOD-1の名前が使われた事で発売前から騒ぎになっていた事を思い出しますが、いざ発売されてみると思ったより反響が無かったと記憶しています。
(あくまで他のBOSS新製品に比べてですが。)
その理由は個人的にこの2種類のXペダルが"デジタル回路"であった事が原因かと思った。
というのもこの業界、いまだに"アナログ支持者"がかなりの数を占めていて、
この2機種に関しても詳細なスペックが発表されると「なんだデジタルかよ。名前に騙された。」という感じの声を多く見かけた。
そして実際に試すことも無く...。というパターンではないかと。
自分自身も発売されてしばらく眼中に無かった。
それは単純にラウド系バンドマンであったから。当時はハイゲインを謳っていないディストーションに用が無かったのである。
今思えば本当に後悔している。発売とともにちゃんと試して買っておくべきだった。
先述したようにアナログ支持者の多いこの世界、特に歪みエフェクターに関してはデジタルといえばLine6に代表されるようなアンプシュミレーター、もしくはマルチエフェクターの内蔵エフェクトが一般的で、コンパクトエフェクターで「これはデジタルの歪みだ」と大々的に謳っていた商品は本当に少ない。
DS-1Xはそんなアナログ至上主義の世界にあえてデジタルらしさを徹底的に求めた1台だ。
名前こそDS-1だが、あのDS-1らしさは微塵もない。
これはBOSSから楽器業界、特に歪みエフェクター界隈への挑戦だと思う。
クリーンなアンプに繋いでツマミをレベル以外12時にして試す。
そこからは驚きの連続だった。
音が似ている歪みエフェクターが思い出せない、というか存在しない。
DISTつまみ12時でかなり歪む。正確には歪んで聞こえる。
これは弾いている側しか分からないのかもしれないが、1弦から6弦まで1フレットから最終フレットまで均等に歪む。
所謂ハイゲインディストーションにありがちなコンプレッション感が限りなく薄い。
ハイゲインなセッティングなのに原音を感じる程にクリアー。音の分離感が異常レベルで良い。
一般的なディストーションではまず有り得ない現象が起こる。
音量を上げるとまさに音の壁を感じた。
ノイズは無いという事は無いが、歪み量を考えると極小の部類。
基本的にハイゲインだが、従来のメタル系とは違う歪み方なので、
|
2019年1月23日水曜日
VeroCity Effects Pedals / Uver レビュー
VeroCity Effects Pedalsについて
で、購入したのは写真の「Uver」。
|
|
|
|
|
2019年1月21日月曜日
Dunlop / John Petrucci Cry Baby Wah [JP95] レビュー
とりあえず外見はパーフェクトにカッコいい。
サイズは一般的なクライベイビーと同一、カラーは写真じゃ綺麗に写らないけどブラッククローム的な色。指紋が超目立つ。重い。
エフェクトON時に青色LED点灯。これ地味に嬉しいやつ。しかも両サイドに搭載。嬉しいやつ。
BOSSのPSA-100アダプター(新型)も問題なく差さる。
昔はBOSSのアダプターと相性悪いワウがあって地味に困った。RMCのワウとか。
ジョン・ペトルーシは元々クライベイビーのラックワウを愛用していて、
今回のJP95はそのラックワウをベースに更にペトルーシの好みにチューニングされているとか。
裏蓋を開けると...
みんな大好き内部トリマー。
VOLUMEと6バンドEQを搭載。あとどっかでQも弄れるはず。
出荷時はペトルーシセッティング。
ディストーションサウンド中心なら特に変えなくても良いかも。
ここ上手く調節できれば多分オールジャンル使える。
ちなみにバイパス方式は「True Hardwire」との事。
あと3.2khzトリマーの上のスライドスイッチは製造テスト用だからNORMポジションから触るなとの事。それならもっと見えないところに付けてほしい。スイッチがあったらとりあえず触れたくなるでしょうが。
音の方はやっぱりすごかった(小並)
ハイゲインセッティングだと本当に分厚く悪い音がする。
ワァゥ~って感じが一般的なモデルだとしたら、キョゴゥワゥェ~って感じ(幼児退行)
出荷時の設定だとボリュームもややブーストする設定になっているので早弾き時に使うと上手くなったと勘違いする。
ワウはボード内で繋ぐ位置はカッチリとは決まってないけど、より悪い音にするために歪みの前が良いかも。
個人的にはヴィンテージ系のワウよりもこういう何でもできちゃう系の近代的ワウの方が好み。
★良いところ
・外見がカッコいい。
・LEDインジケーター付き。
・裏蓋を外せば幅広いセッティングが可能。
★良くないところ
・指紋だらけになる。多分マメに拭かないとメッキが死んで錆びる。
・重い。
・値段が高い。
・さすがにヴィンテージ系サウンドは作れない。
そもそもヴィンテージ嗜好の人はペトルーシシグネイチャーの時点で買うわけないのでマイナスポイントでは無いか。
定価38,000円、新品売価の相場は税込み28,000円前後。
ちょいちょい2万円ちょっとの特価品が出回ってるようなので、その時がチャンス。
(筐体の塗装の都合上中古品はあまりオススメできない...。)
|


















